Z900RS CAFE
RAPID BIKE COMPLETE
オートシフター装備
ラピッドバイクコンプリート
ラピッドバイク(インジェクションコントローラー)を装備した当社オリジナルコンプリートモデルです。
ラピッドバイクでA/ F(空然比)を補正することでマシンポテンシャルを最大限に発揮できるようになります。
また、アフターマーケットのエキゾーストシステムに変更した際に発生するA/F(空燃比)のバランス変化による、
低中回転域でのドン付きやギクシャク感に対応するためにラピッドバイクを搭載し、様々な走行スタイルに対応させています。
ラピッドバイクとは?
画像クリックで説明ページへ
ラピッドバイクはシート下に設置
パソコンを使用して各設定をします。
当社コンプリートモデルに使用されるアイテム。
ディムスポーツ社製ラピッドバイクEvo
非接触型センサー(オートシフター用)
※画像はイメージです。
実際に使用される製品とは異なる場合があります。
シフタースイッチはチェンジリンク部に取り付けています。
非接触型センサーを使用しています。
金属のプレートがシフトUP時にセンサーを遮るように動くと
スイッチが入る仕組みです。
ラピッドバイクと連動しています。
カットタイムはPCで設定変更できます。
実際のインジェクションセッティング時はシャーシダイナモを使用して行います。
セッティング後はテスト走行してフィーリングなどをチェックします。
左のパワーグラフはZ900RS比較データーです。
ブルーのラインはSTDノーマルです。
レッドのラインはラピッドバイクでセッティング後です。
上部はパワーグラフ、下部はトルクカーブです。
スポーツ走行用リミッターカットも出来ます。
要お問合せ下さい。
Settingservice(セッティングサービス)
当社では最新のダイノマシン(シャーシダイナモ)を使用した、インジェクション・キャブレターの燃調セッティングを行っております。 計測には最新のリターダ付きダイノマシンを使用しています。 これは電磁石式負荷コントローラーの事で、実際の走行状況に近い条件で計測することが可能です。また、各ギアでの最高速テストやピークパワー、ピークトルク、過度特性などを測定することで、クラッチの滑りや電装関連のトラブルなどを発見することも可能です。 他、A/F(エアフロ)も完備しており、空燃比の移行状態をデーター化して把握し、燃焼状態を最適な方向にセッティングします。 計測ソフトには最新のWINPEP7を使用し、Daynojet社製品のPowerCommander、WideBandCommander等とリンクさせることで、データーをグラフ化させる事が可能になり、より細かなマシン状態を確認することができます。
2020年モデル Z900RS/CAFE ラピッドバイク コンプリート
【コンプリートメニュー】
・2020年モデル 新車車両本体
・ラピッドバイクEvo(インジェクションコントローラー)
・オートシフタースイッチ(非接触型センサー使用)
・上記取付工賃・セットアップ一式
当社車両販売価格 Z900RS 1,383,000円(消費税10%含)
※表記価格には保険料、税金(消費税を除く)登録などに伴う諸費用は含まれていません。
メタリックスパークブラック SOLD OUT
キャンディトーングリーン SOLD OUT
Z900RS CAFE ラピッドバイク コンプリート
【コンプリートメニュー】
・上記新車車両本体
・ラピッドバイクEvo(インジェクションコントローラー)
・オートシフタースイッチ(非接触型センサー使用)
・上記取付工賃・セットアップ一式
当社車両販売価格 ヴィンテージライムグリーン 1,375,000円(消費税10%込) SOLD OUT
※表記価格には保険料、税金(消費税を除く)登録などに伴う諸費用は含まれていません。